ドミナリアが楽しみ
2018年3月9日 Magic: The Gathering例えば宝石店で恋人への贈り物を探す時に ああ、このシンプルなネックレスは彼女の細い首に似合うだろう 等と想像しながら贈り物を考えるのは楽しいだろう
ドミナリアへのプレインズウォークはそんな気持ちで
プレインズウォンカーではない我が女王への供物を探す旅
まぁいつもの「えっこれEDHに入るじゃん!!めっちゃ強そうじゃん!!」
っていうアレ
ドミナリア楽しみ
最近EDHモチベーション上がらなかったけどドミナリア出たらもうちょっと頑張って派手に変えるかな!
ドミナリアへのプレインズウォークはそんな気持ちで
プレインズウォンカーではない我が女王への供物を探す旅
まぁいつもの「えっこれEDHに入るじゃん!!めっちゃ強そうじゃん!!」
っていうアレ
ドミナリア楽しみ
最近EDHモチベーション上がらなかったけどドミナリア出たらもうちょっと頑張って派手に変えるかな!
Filals予選
2017年10月8日 Magic: The Gathering コメント (1)晴れる屋札幌店でThe Filals2017予選に出ました。
参加人数は19人。使用デッキはスゥルタイ巻きつき蛇でした。
最終的な結果は決勝トーナメントR1で敗退でした。残念
_(-ω-` _ 》》》》》》》》》>>
詳しく書くと、
予選シングルエリミネーション
R1:ティムールエネルギー(キランの真意号入り)
○○
R2:マルドゥ機体
×○○
R3:スゥルタイ巻きつき蛇
×○×
R4:青黒コントロール
×○○
R5:青白副陽の接近
ID
5位でトーナメント進出でした。
決勝トーナメントは
R1:緑t黒ビートダウン
××
でした!
辺境の地の環境情報に価値があるかはわかりませんが、決勝トーナメント(top8)の分布は
スゥルタイ巻きつき蛇 3
ティムールt黒エネルギー 2
ラムナプレッド 1
緑単t黒ビートダウン 1
青白副陽の接近 1
優勝はティムールエネルギー、準優勝はラムナプレッドでした。
以下は個人の反省
⚫コンバットが下手
:フルパンしたら勝ちな場面でフルパンせずスカラベ神のライフルーズ能力で勝とうとした。
(次のターンの殴り返しによって自分が負けるのを警戒してフルパンしなかった)
→落ち着いて盤面で何点取れるのか確認する。除去を想定した時に「何を除去されて何をブロックされたら何点しか通らない」ということを落ち着いて計算する。
⚫サイドボーディングが壊滅的に下手
:青黒コン相手に第2ゲームで貪る死肉漁りをサイドインしなかった。
:マルドゥ機体に否認をサイドインしなかった。
→相手のデッキに入っているもの、サイド後入ってきそうなものをもっと予測する。
:牙長獣の仔をいつもサイドアウトした
→ティムール相手なら除去が火力しかない事を想定して牙長獣の仔をとにかく大きく育てる戦法があると心得る。
⚫マナの支払い方(土地の寝かせ方)が雑
:エネルギー消費を嫌って霊気拠点を不特定マナの支払いに使うことが多かった。
※森1、島1、花盛りの湿地2、植物の聖域1、霊気拠点1 と戦場に出ている状態で光袖会の収集者を花盛りの湿地と霊気拠点をタップして唱えた。対戦相手は対応して奔流の機械巨人を召喚、墓地から本質の散乱を唱えた(収集者は打ち消された)。これで対戦相手の土地が全てタップになっていたため、打ち消されない内に、と手札のヴラスカの侮辱を機械巨人に唱えようとした。黒マナを出せる土地が1つしかなかった。
→土地から出るマナの色を落ち着いて確認する。手札のカードと土地をよく見て唱えられるようにタップする(ふつう)
反省はまだまだある気がしますが、強く記憶に残ってるのはこんな感じです。
書き出してみると、「そんなのマジックの基本じゃん!」みたいなミスばっかりでした。
大会に出て、記憶に残ったミスだけでも書き出していく
続けたいです。
というのも、mtgが上手くなる人はみんな大会にたくさん出ている人だなーと実感しているからです
最近だと、晴れる屋看板娘のけーちんさんはものすごい速さで脱初心者したどころか、大会で勝利している報告をTwitterで高頻度で見ます。
けーちんさんは晴れる屋看板娘としてmtgをやっていますが、プロプレイヤーから指導を受けている訳でもなく、大会でbyeを貰えるとかそういうこともある訳なく、普通にmtgをやっているだけです。
私みたいな一般プレイヤーと環境はあんまり変わらないように見えます。
ただけーちんさんが確実にやっていることは、晴れる屋で開かれる競技大会や国内GPのほとんどに出場しています。大会に出て、その結果をTwitterやブログに投稿しています。負けても勝ってもです(それが仕事なのかもしれませんが)
大会にたまに出て、勝ったときだけTwitterで自慢……なんてことはしてないです。
カジュアルな大会でも競技レベルの大会でも、とにかく大会に出る。そしてそれを振り返る。
自分がやっているようでできていないことを、けーちんさんはやっている……そう思いました。
これが本当に上達に繋がるかはわかりませんが……全くの無意味ではない、と思って続けたいですね。
参加人数は19人。使用デッキはスゥルタイ巻きつき蛇でした。
最終的な結果は決勝トーナメントR1で敗退でした。残念
_(-ω-` _ 》》》》》》》》》>>
詳しく書くと、
予選シングルエリミネーション
R1:ティムールエネルギー(キランの真意号入り)
○○
R2:マルドゥ機体
×○○
R3:スゥルタイ巻きつき蛇
×○×
R4:青黒コントロール
×○○
R5:青白副陽の接近
ID
5位でトーナメント進出でした。
決勝トーナメントは
R1:緑t黒ビートダウン
××
でした!
辺境の地の環境情報に価値があるかはわかりませんが、決勝トーナメント(top8)の分布は
スゥルタイ巻きつき蛇 3
ティムールt黒エネルギー 2
ラムナプレッド 1
緑単t黒ビートダウン 1
青白副陽の接近 1
優勝はティムールエネルギー、準優勝はラムナプレッドでした。
以下は個人の反省
⚫コンバットが下手
:フルパンしたら勝ちな場面でフルパンせずスカラベ神のライフルーズ能力で勝とうとした。
(次のターンの殴り返しによって自分が負けるのを警戒してフルパンしなかった)
→落ち着いて盤面で何点取れるのか確認する。除去を想定した時に「何を除去されて何をブロックされたら何点しか通らない」ということを落ち着いて計算する。
⚫サイドボーディングが壊滅的に下手
:青黒コン相手に第2ゲームで貪る死肉漁りをサイドインしなかった。
:マルドゥ機体に否認をサイドインしなかった。
→相手のデッキに入っているもの、サイド後入ってきそうなものをもっと予測する。
:牙長獣の仔をいつもサイドアウトした
→ティムール相手なら除去が火力しかない事を想定して牙長獣の仔をとにかく大きく育てる戦法があると心得る。
⚫マナの支払い方(土地の寝かせ方)が雑
:エネルギー消費を嫌って霊気拠点を不特定マナの支払いに使うことが多かった。
※森1、島1、花盛りの湿地2、植物の聖域1、霊気拠点1 と戦場に出ている状態で光袖会の収集者を花盛りの湿地と霊気拠点をタップして唱えた。対戦相手は対応して奔流の機械巨人を召喚、墓地から本質の散乱を唱えた(収集者は打ち消された)。これで対戦相手の土地が全てタップになっていたため、打ち消されない内に、と手札のヴラスカの侮辱を機械巨人に唱えようとした。黒マナを出せる土地が1つしかなかった。
→土地から出るマナの色を落ち着いて確認する。手札のカードと土地をよく見て唱えられるようにタップする(ふつう)
反省はまだまだある気がしますが、強く記憶に残ってるのはこんな感じです。
書き出してみると、「そんなのマジックの基本じゃん!」みたいなミスばっかりでした。
大会に出て、記憶に残ったミスだけでも書き出していく
続けたいです。
というのも、mtgが上手くなる人はみんな大会にたくさん出ている人だなーと実感しているからです
最近だと、晴れる屋看板娘のけーちんさんはものすごい速さで脱初心者したどころか、大会で勝利している報告をTwitterで高頻度で見ます。
けーちんさんは晴れる屋看板娘としてmtgをやっていますが、プロプレイヤーから指導を受けている訳でもなく、大会でbyeを貰えるとかそういうこともある訳なく、普通にmtgをやっているだけです。
私みたいな一般プレイヤーと環境はあんまり変わらないように見えます。
ただけーちんさんが確実にやっていることは、晴れる屋で開かれる競技大会や国内GPのほとんどに出場しています。大会に出て、その結果をTwitterやブログに投稿しています。負けても勝ってもです(それが仕事なのかもしれませんが)
大会にたまに出て、勝ったときだけTwitterで自慢……なんてことはしてないです。
カジュアルな大会でも競技レベルの大会でも、とにかく大会に出る。そしてそれを振り返る。
自分がやっているようでできていないことを、けーちんさんはやっている……そう思いました。
これが本当に上達に繋がるかはわかりませんが……全くの無意味ではない、と思って続けたいですね。
1年に1回しか更新されないブログがあるらしい???
3/18日、3/19日DM北海道CS参加しました!個人戦とチーム戦の2日連続開催でした。北海道ではデュエマのCS自体珍しいのにチーム戦のCSはもっと珍しい。運営の方々、本当にありがとうございました。
私は1日目は出勤のため出場できず、2日目のチーム戦のみ出場しました。
チームは「聖・看護学院」メンバーはだすくろ、Lelouch選手、無敵超神選手でした。
チーム名は完全に身内ネタ……。チーム「team-TKKR」で出場していた北の八坂選手がつけてくれました。検索サイトで看護学院と検索してはだめですよ。特に学校や職場の端末、家族と共用している端末では。
使用デッキは
だすくろ:モルトNEXT
Lelouch:5cドギラゴン剣
無敵超神:緑単ベアフガンサンマッド
でした。
結果は、チーム3-2、個人2-2で決勝トーナメント進出ならず、でした。残念。
チーム内であと誰かがどこかで1勝していれば、上がったらしいです。本当に残念。
ただ、Lelouch選手も無敵超神選手も練習時間があまり取れない中で色々考えてくれていて、両者とも久しぶりのデュエルマスターズだったのにも関わらずこの成績を残してくれたので、私的には非常に満足です(謎目線)
このイベントの特徴でもある「相談システム」によってプレイの選択をサポートできたのも大きかったです。私がモルトNEXTのデッキを触り始める前にずっと5c剣を使っていたので、隣のLelouch選手にマナ置きと使うカードをその時の状況に合わせてアドバイス。そして、私がモルトNEXTやモルト覇でドラグハートの選択する際にも、Lelouch選手・無敵超神選手からアドバイス受けながらプレイできました。
○相談アリのチーム戦○
北海道で、チーム戦、しかも相談ありでデュエマのCSが開催されたのはおそらく初めてですね。
「相談にどのくらい時間を割いていいの?」
「どういう時に相談システムを活用するのが最も効率がいい?」
「まず何を相談するの?」
「使うデッキの選び方は個人戦とどう違うの?」
「席順の決め方は?」
などなど、普段北海道でしかデュエマをしていない方々(自分たちも含めて)は、そういったチーム戦のイメージやノウハウを得るのが難しかった人がほとんどだったのではないでしょうか。
開会式で「A席の人と相談するためにC席の人は離席してもいいのか」という質問もありましたね(批判しているわけではないです。事実としてありましたということです)。
かく言う私達も、前々日くらいに「相談アリって言っても別に相談することなくない?」みたいな感じでした。
そして、実際に大会が始まると相談によってテンポが遅くなっていたと聞きました。私達も1つの相談にかなり時間を使ってしまったり、横にアドバイスするために自分の手が止まっていたりとかなり対戦相手のチームに迷惑をかけていたと思います。本当に申し訳ありませんでした。相談によって時間切れになることはありませんでしたが、時間切れにならなければ何をしてもいいということはありません。時間は片方のチームだけのものではないので、対戦相手に時間切れを気にさせてプレイを早くさせていたのならそれは立派な非紳士的行為です。
短時間でアドバイスを終えるなら、まずチーム皆が使うデッキについて、3人がそれぞれのデッキにてついて(またその時の対戦相手のデッキへのプレイや考えについて)理解していて、自分の使うデッキに対してはチームの中で一番理解しているというのが理想的です。
でも、実際にできるかどうかは別として、やろうとするならそれってものすごい労力がいるし、アドバイスできるタイミングって意外と少ないから無駄な労力になりやすいと思います。
(長い目で見れば無駄ではないですが、限られた時間で調整や練習が必要な場合に。)
実際にそれができているチームもあると思うので、本当に素晴らしいし見習いたいです。
それとは別に、限られた時間で調整や練習する時や、大会中の勝利数を稼ぐことを考えた時に3人が全く同じデッキを使うという方法があります。プレイや考え方、苦手なデッキや得意なデッキの認識などについて完全に共有できます。構築に使う時間が1/3……つまりバラバラのデッキそれぞれより3倍時間をかけられるし、浮いた時間で別のこともできます(頭の悪い計算)
それに、バラバラのデッキを使うチームに対して、高い確率で3人のうち1人か2人は有利なデッキと当たることができます。例を出すと、今回最も多そうだったデッキのモルトNEXTに強いデッキの成長バスターを3人全員が使ったチーム「TeamNextStage」がベスト8でした。実際、参加した多くのチームのうち、3人のうち1人以上はモルトNEXTを使っていたというチームが多かったのではないでしょうか?
その上、成長バスターは試合時間も短いデッキなので、相談やアドバイスにかけてもいい時間が長くなるので「相談システム」を活用しやすいです。
(勝手に名前を出してしまって「TeamNextStage」の皆さんごめんなさい)
○デッキ選択○
今回私達は、環境と相談しつつもそれぞれが強いと思うデッキを使っていました。
多くの対戦で上ブレすれば当然勝てる、そして地雷デッキと呼ばれるよく知られたアーキタイプに縛られないようなデッキ(通称変なデッキ)にはカードパワーで勝ててしまう「モルトNEXT」
多くのシールドトリガーやデッドブラッキオを採用し、使用率の高いモルトNEXTに対して有利、かつラフルルと単騎連射の存在によりオールデリート等のカウンター色が強いデッキに勝てる「5cドギラゴン剣」
圧倒的な速度で殴りきり(平均3~4ターン)、モルトNEXTに有利でその他の速攻デッキよりも高い確率で最速キルが狙える上に実はサンマッドでそこそこ器用に戦える「緑単ベアフガンサンマッド」
それぞれ悪くない選択だったと思います。
もうちょっと、練習時間を捻出して調整するべきだったと反省しています。申し訳ありません
○おわり○
チーム戦という形式については多くを語れるほど経験もなく、もう書くことが思いつかないです。すみません。
この話の最後として……デュエルマスターズでアドバイスをする・されるということに於いて、今回のような試合中のアドバイスは非常にありがたいことであると思います。普段は大会の試合中に誰かがアドバイスや指示を行うのはご法度です。アンチマナーです。アンスポーツマンシップです。ましてやそれによって勝敗結果が変わるのは最悪です。どんな小さい店舗の商品のない非公認大会でもです。
アドバイスするとすれば、試合終了後に「さっきのここはこうした方がよかったよ」と言うしかありません。(別にこれが嫌とかじゃないです)
また、大会や試合がない時なんかでも「このデッキで相手がこうしてきた時、そうすればいいの?」「このデッキで5マナの時、手札にこれとこれがあったらどっち使うのがいいの?」なんて相談には、結局「(大体はこうするという返答もあるが)その状況に至った経緯も含めてその時の状況による」としか返答できないことも多いです。
しかし、今回のように試合中の相談・アドバイスであれば、その場の状況を含めて助言や相談ができます。
これは、デュエルマスターズをやっていく上で、ものすごいためになることだと思います。そのアドバイスや相談の結果について、何故そうするのか、ということが伝わりやすいしわかりやすいと思うからです。また、結果論のアドバイスも防げます。
北海道ではチーム戦の大会自体数が少なく、今回そのような機会を与えてくれたDM北海道CS運営チームには、感謝してもしきれません。
本当にお疲れ様でした!
3/18日、3/19日DM北海道CS参加しました!個人戦とチーム戦の2日連続開催でした。北海道ではデュエマのCS自体珍しいのにチーム戦のCSはもっと珍しい。運営の方々、本当にありがとうございました。
私は1日目は出勤のため出場できず、2日目のチーム戦のみ出場しました。
チームは「聖・看護学院」メンバーはだすくろ、Lelouch選手、無敵超神選手でした。
チーム名は完全に身内ネタ……。チーム「team-TKKR」で出場していた北の八坂選手がつけてくれました。検索サイトで看護学院と検索してはだめですよ。特に学校や職場の端末、家族と共用している端末では。
使用デッキは
だすくろ:モルトNEXT
Lelouch:5cドギラゴン剣
無敵超神:緑単ベアフガンサンマッド
でした。
結果は、チーム3-2、個人2-2で決勝トーナメント進出ならず、でした。残念。
チーム内であと誰かがどこかで1勝していれば、上がったらしいです。本当に残念。
ただ、Lelouch選手も無敵超神選手も練習時間があまり取れない中で色々考えてくれていて、両者とも久しぶりのデュエルマスターズだったのにも関わらずこの成績を残してくれたので、私的には非常に満足です(謎目線)
このイベントの特徴でもある「相談システム」によってプレイの選択をサポートできたのも大きかったです。私がモルトNEXTのデッキを触り始める前にずっと5c剣を使っていたので、隣のLelouch選手にマナ置きと使うカードをその時の状況に合わせてアドバイス。そして、私がモルトNEXTやモルト覇でドラグハートの選択する際にも、Lelouch選手・無敵超神選手からアドバイス受けながらプレイできました。
○相談アリのチーム戦○
北海道で、チーム戦、しかも相談ありでデュエマのCSが開催されたのはおそらく初めてですね。
「相談にどのくらい時間を割いていいの?」
「どういう時に相談システムを活用するのが最も効率がいい?」
「まず何を相談するの?」
「使うデッキの選び方は個人戦とどう違うの?」
「席順の決め方は?」
などなど、普段北海道でしかデュエマをしていない方々(自分たちも含めて)は、そういったチーム戦のイメージやノウハウを得るのが難しかった人がほとんどだったのではないでしょうか。
開会式で「A席の人と相談するためにC席の人は離席してもいいのか」という質問もありましたね(批判しているわけではないです。事実としてありましたということです)。
かく言う私達も、前々日くらいに「相談アリって言っても別に相談することなくない?」みたいな感じでした。
そして、実際に大会が始まると相談によってテンポが遅くなっていたと聞きました。私達も1つの相談にかなり時間を使ってしまったり、横にアドバイスするために自分の手が止まっていたりとかなり対戦相手のチームに迷惑をかけていたと思います。本当に申し訳ありませんでした。相談によって時間切れになることはありませんでしたが、時間切れにならなければ何をしてもいいということはありません。時間は片方のチームだけのものではないので、対戦相手に時間切れを気にさせてプレイを早くさせていたのならそれは立派な非紳士的行為です。
短時間でアドバイスを終えるなら、まずチーム皆が使うデッキについて、3人がそれぞれのデッキにてついて(またその時の対戦相手のデッキへのプレイや考えについて)理解していて、自分の使うデッキに対してはチームの中で一番理解しているというのが理想的です。
でも、実際にできるかどうかは別として、やろうとするならそれってものすごい労力がいるし、アドバイスできるタイミングって意外と少ないから無駄な労力になりやすいと思います。
(長い目で見れば無駄ではないですが、限られた時間で調整や練習が必要な場合に。)
実際にそれができているチームもあると思うので、本当に素晴らしいし見習いたいです。
それとは別に、限られた時間で調整や練習する時や、大会中の勝利数を稼ぐことを考えた時に3人が全く同じデッキを使うという方法があります。プレイや考え方、苦手なデッキや得意なデッキの認識などについて完全に共有できます。構築に使う時間が1/3……つまりバラバラのデッキそれぞれより3倍時間をかけられるし、浮いた時間で別のこともできます(頭の悪い計算)
それに、バラバラのデッキを使うチームに対して、高い確率で3人のうち1人か2人は有利なデッキと当たることができます。例を出すと、今回最も多そうだったデッキのモルトNEXTに強いデッキの成長バスターを3人全員が使ったチーム「TeamNextStage」がベスト8でした。実際、参加した多くのチームのうち、3人のうち1人以上はモルトNEXTを使っていたというチームが多かったのではないでしょうか?
その上、成長バスターは試合時間も短いデッキなので、相談やアドバイスにかけてもいい時間が長くなるので「相談システム」を活用しやすいです。
(勝手に名前を出してしまって「TeamNextStage」の皆さんごめんなさい)
○デッキ選択○
今回私達は、環境と相談しつつもそれぞれが強いと思うデッキを使っていました。
多くの対戦で上ブレすれば当然勝てる、そして地雷デッキと呼ばれるよく知られたアーキタイプに縛られないようなデッキ(通称変なデッキ)にはカードパワーで勝ててしまう「モルトNEXT」
多くのシールドトリガーやデッドブラッキオを採用し、使用率の高いモルトNEXTに対して有利、かつラフルルと単騎連射の存在によりオールデリート等のカウンター色が強いデッキに勝てる「5cドギラゴン剣」
圧倒的な速度で殴りきり(平均3~4ターン)、モルトNEXTに有利でその他の速攻デッキよりも高い確率で最速キルが狙える上に実はサンマッドでそこそこ器用に戦える「緑単ベアフガンサンマッド」
それぞれ悪くない選択だったと思います。
もうちょっと、練習時間を捻出して調整するべきだったと反省しています。申し訳ありません
○おわり○
チーム戦という形式については多くを語れるほど経験もなく、もう書くことが思いつかないです。すみません。
この話の最後として……デュエルマスターズでアドバイスをする・されるということに於いて、今回のような試合中のアドバイスは非常にありがたいことであると思います。普段は大会の試合中に誰かがアドバイスや指示を行うのはご法度です。アンチマナーです。アンスポーツマンシップです。ましてやそれによって勝敗結果が変わるのは最悪です。どんな小さい店舗の商品のない非公認大会でもです。
アドバイスするとすれば、試合終了後に「さっきのここはこうした方がよかったよ」と言うしかありません。(別にこれが嫌とかじゃないです)
また、大会や試合がない時なんかでも「このデッキで相手がこうしてきた時、そうすればいいの?」「このデッキで5マナの時、手札にこれとこれがあったらどっち使うのがいいの?」なんて相談には、結局「(大体はこうするという返答もあるが)その状況に至った経緯も含めてその時の状況による」としか返答できないことも多いです。
しかし、今回のように試合中の相談・アドバイスであれば、その場の状況を含めて助言や相談ができます。
これは、デュエルマスターズをやっていく上で、ものすごいためになることだと思います。そのアドバイスや相談の結果について、何故そうするのか、ということが伝わりやすいしわかりやすいと思うからです。また、結果論のアドバイスも防げます。
北海道ではチーム戦の大会自体数が少なく、今回そのような機会を与えてくれたDM北海道CS運営チームには、感謝してもしきれません。
本当にお疲れ様でした!
第2回 DM北海道CS 構築戦
2016年3月23日 デュエル・マスターズ
第2回デュエルマスターズ北海道チャンピオンシップ(2016/3/20)
参加しました!登録するのが遅かったためキャンセル待ち枠でしたが、当日キャンセルもいたためギリギリ出られました٩( ‘ω’ )و
使用デッキ:赤緑サンマッドモルト(デッキ内容は写真で)
予選1回戦:ロマノフⅡ世サインループ ❍❍
伺ったところシンカイターフーン等のブロッカーを入れていなかったらしく、2セットともビートが決まって勝ちました。2セット目の、トリガーのサインからロマノフⅡ世リアニメイト→エターナルサインでバベルギヌスリアニメイト→ロマノフⅡ世ブリンクされましたが後続のロマノフもリアニメイト呪文も墓地に落ちず、そのままダイレクトアタックまで決まってしまったのが印象的でしたね……。CSの闇とおっしゃられていました。つらい(確信)デッキトップ削る系墓地肥やしは本当に運要素が強いんですよね(白目)
予選2回戦:黒単ヘルボロフ ❍❍
魔狼月下城の咆哮を踏まずに最後まで殴れたのがラッキーでした。もしかしたら入れてなかったのかもしれませんが……。1セット目に打点分のクリーチャー+赤マグナムで盾を割っていきダイレクトアタックまでいきましたが、その時デスハンズが盾に2体いたそうです。赤マグナム、強い。とは言えファンタズム・クラッチだと相手の打点削れないので黒単の防御トリガーカードの選択は大変そうですね……。
予選3回戦:モルトNEXT ❍☓❍
勝ったセットは赤単のような盤面でした。トップギア*2から4マナグレンモルトでガイギンガ龍解。対モルトNEXTではガイギンガをさっさと龍解させてしまうのが良さそうです。こちらのトップギアに対して革命の鉄拳を手撃ちしてもらえればそのターンは相手のブーストが遅くなるのでトップギア出せると良いかもしれません(学習)カウンターに寄せたモルトNEXTだとガイギンガを止める手段が無くてサンマッドモルト相手は大変かもしれません(自信無し)
予選4回戦:緑単べアフガン ☓❍☓
1セット目、美しい3ターンキルでした。ハヤブサマルを手札に持っておきましたがキリンのシールドフォースで無意味に。2セット目は相手の動きがかなり滞っていたようでべアッサーが侵略で3ターン目に出てきました。それをサンマッドでマナに送って勝ちでした。3セット目も1セット目同様の美しい流れで負けでした。その子供、凶暴につきを召喚しておきましたが侵略には勝てなかったよ…
予選5回戦:赤緑サンマッドモルト ☓❍❍
同型でしたが積んでるカードが違いましたね。フェアリー・ライフとメガ・マナロック・ドラゴンが見えました。それと超次元ゾーンに勝利のリュウセイカイザーも。
2tトップギア3t青銅の鎧4tグレンモルト+サンマッド侵略という強い動きができて勝ちでした。
4-1は確定で決勝トーナメント進出でした。
決勝トーナメント1回戦:イメン=ブーゴ ☓☓
悪魔さんとマッチングでした。イメン=ブーゴとボアロアックスと爆轟マッカラン・ファインのコンボを知らなかったので対応できませんでした(知ってても対応できるとは言ってない)。マッカラン・ファインの自分のクリーチャーがスピードアタッカーを得る効果にその子供、凶暴につきで対応しようとしましたが、普通のクリーチャーが戦場にアンタップ状態出る→スピードアタッカーを得るってことで、その子供、凶暴につきでは対応になりませんでした……。戦場に出た後で呪文等でスピードアタッカーを付与されてもタップ状態にはならないということは知っていたのですが、マッカラン・ファインの能力ではスピードアタッカーとして戦場に出ると解釈しちゃいました。マッカラン・ファインも戦場に出た後でスピードアタッカー付与でした。申し訳ないです。グレンモルト召喚から将龍剣ガイアールを装備してマッカラン・ファインとバトルさせるべきでしたね……。
悪魔さんのオチャッピィの使い方が上手で美しかったので見習いたいです。対イメン=ブーゴでは盾を割りに行く時はマグナム必須かもしれません。たぶん。
トーナメント1回戦敗退というわけでトップ32ですね。会場にたくさんいたと思われるスゥルタイ黒緑青デッドゾーンとは最後まで当たりませんでしたね……良かったのか悪かったのか。
初めてのCSでしたが決勝トーナメント上がれて良かったです!あと、イメン=ブーゴのデッキ相手にもっと練習しておくべきでした。てかイメン=ブーゴのイラストよく見ると可愛いやん……
予定があったので敗退した時点で会場を後にしてしまったため残念ながらビンゴゲームや閉会式は出られませんでしたが、とても楽しかったです。運営・ジャッジの皆さんお疲れ様でした。楽しい場を提供していただいてありがとうございました!
そして練習や構築で協力してくださった八坂さんtkkrさんダーツマンさんLelouchさんぁきさん、ありがとうございました!
参加しました!登録するのが遅かったためキャンセル待ち枠でしたが、当日キャンセルもいたためギリギリ出られました٩( ‘ω’ )و
使用デッキ:赤緑サンマッドモルト(デッキ内容は写真で)
予選1回戦:ロマノフⅡ世サインループ ❍❍
伺ったところシンカイターフーン等のブロッカーを入れていなかったらしく、2セットともビートが決まって勝ちました。2セット目の、トリガーのサインからロマノフⅡ世リアニメイト→エターナルサインでバベルギヌスリアニメイト→ロマノフⅡ世ブリンクされましたが後続のロマノフもリアニメイト呪文も墓地に落ちず、そのままダイレクトアタックまで決まってしまったのが印象的でしたね……。CSの闇とおっしゃられていました。つらい(確信)デッキトップ削る系墓地肥やしは本当に運要素が強いんですよね(白目)
予選2回戦:黒単ヘルボロフ ❍❍
魔狼月下城の咆哮を踏まずに最後まで殴れたのがラッキーでした。もしかしたら入れてなかったのかもしれませんが……。1セット目に打点分のクリーチャー+赤マグナムで盾を割っていきダイレクトアタックまでいきましたが、その時デスハンズが盾に2体いたそうです。赤マグナム、強い。とは言えファンタズム・クラッチだと相手の打点削れないので黒単の防御トリガーカードの選択は大変そうですね……。
予選3回戦:モルトNEXT ❍☓❍
勝ったセットは赤単のような盤面でした。トップギア*2から4マナグレンモルトでガイギンガ龍解。対モルトNEXTではガイギンガをさっさと龍解させてしまうのが良さそうです。こちらのトップギアに対して革命の鉄拳を手撃ちしてもらえればそのターンは相手のブーストが遅くなるのでトップギア出せると良いかもしれません(学習)カウンターに寄せたモルトNEXTだとガイギンガを止める手段が無くてサンマッドモルト相手は大変かもしれません(自信無し)
予選4回戦:緑単べアフガン ☓❍☓
1セット目、美しい3ターンキルでした。ハヤブサマルを手札に持っておきましたがキリンのシールドフォースで無意味に。2セット目は相手の動きがかなり滞っていたようでべアッサーが侵略で3ターン目に出てきました。それをサンマッドでマナに送って勝ちでした。3セット目も1セット目同様の美しい流れで負けでした。その子供、凶暴につきを召喚しておきましたが侵略には勝てなかったよ…
予選5回戦:赤緑サンマッドモルト ☓❍❍
同型でしたが積んでるカードが違いましたね。フェアリー・ライフとメガ・マナロック・ドラゴンが見えました。それと超次元ゾーンに勝利のリュウセイカイザーも。
2tトップギア3t青銅の鎧4tグレンモルト+サンマッド侵略という強い動きができて勝ちでした。
4-1は確定で決勝トーナメント進出でした。
決勝トーナメント1回戦:イメン=ブーゴ ☓☓
悪魔さんとマッチングでした。イメン=ブーゴとボアロアックスと爆轟マッカラン・ファインのコンボを知らなかったので対応できませんでした(知ってても対応できるとは言ってない)。マッカラン・ファインの自分のクリーチャーがスピードアタッカーを得る効果にその子供、凶暴につきで対応しようとしましたが、普通のクリーチャーが戦場にアンタップ状態出る→スピードアタッカーを得るってことで、その子供、凶暴につきでは対応になりませんでした……。戦場に出た後で呪文等でスピードアタッカーを付与されてもタップ状態にはならないということは知っていたのですが、マッカラン・ファインの能力ではスピードアタッカーとして戦場に出ると解釈しちゃいました。マッカラン・ファインも戦場に出た後でスピードアタッカー付与でした。申し訳ないです。グレンモルト召喚から将龍剣ガイアールを装備してマッカラン・ファインとバトルさせるべきでしたね……。
悪魔さんのオチャッピィの使い方が上手で美しかったので見習いたいです。対イメン=ブーゴでは盾を割りに行く時はマグナム必須かもしれません。たぶん。
トーナメント1回戦敗退というわけでトップ32ですね。会場にたくさんいたと思われる
初めてのCSでしたが決勝トーナメント上がれて良かったです!あと、イメン=ブーゴのデッキ相手にもっと練習しておくべきでした。
予定があったので敗退した時点で会場を後にしてしまったため残念ながらビンゴゲームや閉会式は出られませんでしたが、とても楽しかったです。運営・ジャッジの皆さんお疲れ様でした。楽しい場を提供していただいてありがとうございました!
そして練習や構築で協力してくださった八坂さんtkkrさんダーツマンさんLelouchさんぁきさん、ありがとうございました!
お前のことが好きだったんだよ!
2015年11月17日 マジックシディシ様にアイスティー献上して殺される
統率者
《血の暴君、シディシ/Sidisi, Brood Tyrant》
いきもの(生きてるとは言ってない)
《墓所のタイタン/Grave Titan》
《ファイレクシアの発掘者/Phyrexian Delver》
《精神叫び/Mindshrieker》
《トリスケリオン/Triskelion》
《ネクラタル/Nekrataal》
《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》
《サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder》
《クルフィックスの預言者/Prophet of Kruphix》
《叫び大口/Shriekmaw》
《壊死のウーズ/Necrotic Ooze》
《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》
《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》
《熟達の魔術師アーテイ/Ertai, Wizard Adept》
《旅するサテュロス/Voyaging Satyr》
《狙い澄ましの航海士/Deadeye Navigator》
《再利用の賢者/Reclamation Sage》
《マラキールの解体者/Butcher of Malakir》
《不浄/Filth》
《Phyrexian Devourer》
《復讐するドルイド/Avenging Druid》
《魔女エンジン/Witch Engine》
《隠遁ドルイド/Hermit Druid》
《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》
《イニストラードの魂/Soul of Innistrad》
《影武者/Body Double》
《キオーラの追随者/Kiora’s Follower》
《ケッシグの檻破り/Kessig Cagebreakers》
《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier》
《永遠の証人/Eternal Witness》
《戦墓の隊長/Diregraf Captain》
《忌むべき者の監視者/Overseer of the Damned》
《とぐろ巻きの巫女/Coiling Oracle》
《熟考漂い/Mulldrifter》
《悪意の大梟/Baleful Strix》
35匹
スペルとか
《生き埋め/Buried Alive》
《犠牲/Victimize》
《思案/Ponder》
《綿密な分析/Deep Analysis》
《衝動/Impulse》
《渦まく知識/Brainstorm》
《意外な授かり物/Windfall》
《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy》
《リスティックの研究/Rhystic Study》
《破滅的な行為/Pernicious Deed》
《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm》
《内にいる獣/Beast Within》
《殺し/Snuff Out》
《プロパガンダ/Propaganda》
《対抗呪文/Counterspell》
《墓穴までの契約/Grave Pact》
《動く死体/Animate Dead》
《エレボスの鞭/Whip of Erebos》
《生ける屍/Living Death》
《死体のダンス/Corpse Dance》
《戦慄の復活/Dread Return》
《生+死/Life+Death》
《死者起こし/Wake the Dead》
《暗黒の儀式/Dark Ritual》
《壌土からの生命/Life from the Loam》
《魔性の教示者/Diabolic Tutor》
《閃光/Flash》
《中心部の防衛/Defense of the Heart》
《狂気の祭壇/Altar of Dementia》
《催眠の宝珠/Mesmeric Orb》
31枚
マナファクトと土地
《玄武岩のモノリス/Basalt Monolith》
《アシュノッドの供犠台/Ashnod’s Altar》
《精神石/Mind Stone》
《通電式キー/Voltaic Key》
《彩色の灯籠/Chromatic Lantern》
《ゴルガリの印鑑/Golgari Signet》
《ディミーアの印鑑/Dimir Signet》
《シミックの印鑑/Simic Signet》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《摩滅したパワーストーン/Worn Powerstone》
《友なる石/Fellwar Stone》
《統率者の宝球/Commander’s Sphere》
《水蓮の花びら/Lotus Petal》
《ジャングルのうろ穴/Jungle Hollow》
《ゴルガリの腐敗農場/Golgari Rot Farm》
《疾病の神殿/Temple of Malady》
《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate》
《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
《欺瞞の神殿/Temple of Deceit》
《ディミーアのギルド門/Dimir Guildgate》
《ディミーアの水路/Dimir Aqueduct》
《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
《湿った墓/Watery Grave》
《神秘の神殿/Temple of Mystery》
《シミックの成長室/Simic Growth Chamber》
《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
《繁殖池/Breeding Pool》
《華やかな宮殿/Opulent Palace》
《滑りやすいカルスト/Slippery Karst》
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
《マナの合流点/Mana Confluence》
《真鍮の都/City of Brass》
《統率の塔/Command Tower》
13ファクトと20土地
プロパガンダはナーガ要素(大事)
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%B9%E3%82%A5%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%82%A4%E7%BE%A4/The_Sultai_Brood
ゆるふわすぎてシディシ様に怒られるレベル。ごめんなさいシディシ様。
魔女エンジン+アシュノッドの供犠台+死体のダンスバイバックで黒マナが無限に出るので精神叫びで無限ライブラリアウトとか、トリスケリオンとおにぎり埋めて壊死のウーズで無限ダメージとかそういう
不浄埋めてアーボーグ置いてケッシグの檻破りとシディシ様が殴り続けてもいいかなって
とりあえず《日本語/英語》手書きで100枚のリスト作るのはもうやらない
統率者
《血の暴君、シディシ/Sidisi, Brood Tyrant》
いきもの(生きてるとは言ってない)
《墓所のタイタン/Grave Titan》
《ファイレクシアの発掘者/Phyrexian Delver》
《精神叫び/Mindshrieker》
《トリスケリオン/Triskelion》
《ネクラタル/Nekrataal》
《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》
《サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder》
《クルフィックスの預言者/Prophet of Kruphix》
《叫び大口/Shriekmaw》
《壊死のウーズ/Necrotic Ooze》
《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》
《ルーン傷の悪魔/Rune-Scarred Demon》
《熟達の魔術師アーテイ/Ertai, Wizard Adept》
《旅するサテュロス/Voyaging Satyr》
《狙い澄ましの航海士/Deadeye Navigator》
《再利用の賢者/Reclamation Sage》
《マラキールの解体者/Butcher of Malakir》
《不浄/Filth》
《Phyrexian Devourer》
《復讐するドルイド/Avenging Druid》
《魔女エンジン/Witch Engine》
《隠遁ドルイド/Hermit Druid》
《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》
《イニストラードの魂/Soul of Innistrad》
《影武者/Body Double》
《キオーラの追随者/Kiora’s Follower》
《ケッシグの檻破り/Kessig Cagebreakers》
《アンデッドの大臣、シディシ/Sidisi, Undead Vizier》
《永遠の証人/Eternal Witness》
《戦墓の隊長/Diregraf Captain》
《忌むべき者の監視者/Overseer of the Damned》
《とぐろ巻きの巫女/Coiling Oracle》
《熟考漂い/Mulldrifter》
《悪意の大梟/Baleful Strix》
35匹
スペルとか
《生き埋め/Buried Alive》
《犠牲/Victimize》
《思案/Ponder》
《綿密な分析/Deep Analysis》
《衝動/Impulse》
《渦まく知識/Brainstorm》
《意外な授かり物/Windfall》
《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy》
《リスティックの研究/Rhystic Study》
《破滅的な行為/Pernicious Deed》
《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm》
《内にいる獣/Beast Within》
《殺し/Snuff Out》
《プロパガンダ/Propaganda》
《対抗呪文/Counterspell》
《墓穴までの契約/Grave Pact》
《動く死体/Animate Dead》
《エレボスの鞭/Whip of Erebos》
《生ける屍/Living Death》
《死体のダンス/Corpse Dance》
《戦慄の復活/Dread Return》
《生+死/Life+Death》
《死者起こし/Wake the Dead》
《暗黒の儀式/Dark Ritual》
《壌土からの生命/Life from the Loam》
《魔性の教示者/Diabolic Tutor》
《閃光/Flash》
《中心部の防衛/Defense of the Heart》
《狂気の祭壇/Altar of Dementia》
《催眠の宝珠/Mesmeric Orb》
31枚
マナファクトと土地
《玄武岩のモノリス/Basalt Monolith》
《アシュノッドの供犠台/Ashnod’s Altar》
《精神石/Mind Stone》
《通電式キー/Voltaic Key》
《彩色の灯籠/Chromatic Lantern》
《ゴルガリの印鑑/Golgari Signet》
《ディミーアの印鑑/Dimir Signet》
《シミックの印鑑/Simic Signet》
《太陽の指輪/Sol Ring》
《摩滅したパワーストーン/Worn Powerstone》
《友なる石/Fellwar Stone》
《統率者の宝球/Commander’s Sphere》
《水蓮の花びら/Lotus Petal》
《ジャングルのうろ穴/Jungle Hollow》
《ゴルガリの腐敗農場/Golgari Rot Farm》
《疾病の神殿/Temple of Malady》
《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate》
《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
《欺瞞の神殿/Temple of Deceit》
《ディミーアのギルド門/Dimir Guildgate》
《ディミーアの水路/Dimir Aqueduct》
《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
《湿った墓/Watery Grave》
《神秘の神殿/Temple of Mystery》
《シミックの成長室/Simic Growth Chamber》
《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
《繁殖池/Breeding Pool》
《華やかな宮殿/Opulent Palace》
《滑りやすいカルスト/Slippery Karst》
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
《マナの合流点/Mana Confluence》
《真鍮の都/City of Brass》
《統率の塔/Command Tower》
13ファクトと20土地
プロパガンダはナーガ要素(大事)
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%B9%E3%82%A5%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%82%A4%E7%BE%A4/The_Sultai_Brood
ゆるふわすぎてシディシ様に怒られるレベル。ごめんなさいシディシ様。
魔女エンジン+アシュノッドの供犠台+死体のダンスバイバックで黒マナが無限に出るので精神叫びで無限ライブラリアウトとか、トリスケリオンとおにぎり埋めて壊死のウーズで無限ダメージとかそういう
不浄埋めてアーボーグ置いてケッシグの檻破りとシディシ様が殴り続けてもいいかなって
とりあえず《日本語/英語》手書きで100枚のリスト作るのはもうやらない
まだ全然わからないことだらけ(主に土地の選び方はわからない!)だけど、除去に関する感想…
強いインスタントの除去が少ない!!!
これに尽きる(´・ω・`)
英雄の破滅の代わりに破滅の道入れてもこれはソーサリーで、手札にあってもカマキリとかサルカンとかに1回は殴られてしまう。しかも疾駆で出てくるコラガンや踵裂きを倒せない。特にコラガンとカマキリは軽いインスタント除去である究極の価格で倒せないのが厳しい。稲妻の一撃と胆汁病が無くなりカマキリ大勝利みたいな環境である…。究極の価格は無色クリーチャーも強い多色クリーチャーも倒せなくて、痒い所に手が届かないのが辛い。
新しい除去ではコモンの完全無視が弱くないけど、サイとかアナフェンザとか囁きの森の精霊とか各種大きいエルドラージとかが倒せない。ニクシリスは残すことができれば除去と数えても良いのだろうか?
色さえ合っていれば、アブザンの魔除けの白モードやマルドゥの魔除けの赤モード、はじける破滅が強い除去になるかもしれない あと全除去+荒廃した湿原とか…でもこれ9マナもしくは10マナ必要ですね…。インスタント除去なさすぎて忌呪の発動をドラゴン関係なく採用考えるレベル。でもこれも並ぶデッキには効かないんだよなぁ…腐る場面が少なくとも存在する除去って悲しい
強い除去を使うには完全無視と勇敢な姿勢を同時に使えてなおかつ完全なる終わりを使える白黒を含むデッキが良いのかな。白なら停滞の罠、ギデオンの叱責も強そう。絹包みもソーサリータイミングだけどコントロールで相手にするには面倒な搭載歩行機械を2マナで処理できる。
もう残忍な切断4枚積めるデッキ使いたいね?
インスタント除去が弱い環境って、処理しなきゃいけない生き物(残ると決着に直結する生き物)を展開できて全除去に耐性が高いデッキが強いのでは?とか考えてる。mtg歴短いし今までの環境を知ってるわけではないからわからない……。
全除去+適切なピン除去を1ターンに撃てないと盤面全処理が難しいデッキとかどうだろうか?全滅からの復帰が速いデッキとか…
インスタント除去が弱いということは、ミシュランに対処できるカードが少ないってことかな?
テンポ取れるデッキが強いのかな?
強いインスタントの除去が少ない!!!
これに尽きる(´・ω・`)
英雄の破滅の代わりに破滅の道入れてもこれはソーサリーで、手札にあってもカマキリとかサルカンとかに1回は殴られてしまう。しかも疾駆で出てくるコラガンや踵裂きを倒せない。特にコラガンとカマキリは軽いインスタント除去である究極の価格で倒せないのが厳しい。稲妻の一撃と胆汁病が無くなりカマキリ大勝利みたいな環境である…。究極の価格は無色クリーチャーも強い多色クリーチャーも倒せなくて、痒い所に手が届かないのが辛い。
新しい除去ではコモンの完全無視が弱くないけど、サイとかアナフェンザとか囁きの森の精霊とか各種大きいエルドラージとかが倒せない。ニクシリスは残すことができれば除去と数えても良いのだろうか?
色さえ合っていれば、アブザンの魔除けの白モードやマルドゥの魔除けの赤モード、はじける破滅が強い除去になるかもしれない あと全除去+荒廃した湿原とか…でもこれ9マナもしくは10マナ必要ですね…。インスタント除去なさすぎて忌呪の発動をドラゴン関係なく採用考えるレベル。でもこれも並ぶデッキには効かないんだよなぁ…腐る場面が少なくとも存在する除去って悲しい
強い除去を使うには完全無視と勇敢な姿勢を同時に使えてなおかつ完全なる終わりを使える白黒を含むデッキが良いのかな。白なら停滞の罠、ギデオンの叱責も強そう。絹包みもソーサリータイミングだけどコントロールで相手にするには面倒な搭載歩行機械を2マナで処理できる。
もう残忍な切断4枚積めるデッキ使いたいね?
インスタント除去が弱い環境って、処理しなきゃいけない生き物(残ると決着に直結する生き物)を展開できて全除去に耐性が高いデッキが強いのでは?とか考えてる。mtg歴短いし今までの環境を知ってるわけではないからわからない……。
全除去+適切なピン除去を1ターンに撃てないと盤面全処理が難しいデッキとかどうだろうか?全滅からの復帰が速いデッキとか…
インスタント除去が弱いということは、ミシュランに対処できるカードが少ないってことかな?
テンポ取れるデッキが強いのかな?
個人的なメモ
猛禽シディシで対青黒コンやってみた
変異クリーチャーは召喚と変異が同ターンでできるマナが貯まるまで待つと相手は打ち消ししか対処方法がない この時返しのラスは警戒する 返しのメインで単体除去撃たれたらテンポアド 後続があると相手はきつい
サイド後、相手がドロソを使った後はデンプロが変異できる&軽蔑的な一撃か否認が撃てる2マナが立たせられるまで貯める
鞭とイニ魂入りシディシの方が対青黒コンは楽ではあるけど動きが小振りになった分ラス警戒しながらなら積極的に殴れる
青執政きついけど奔流が一方的に勝てるP/T
猛禽シディシで対青黒コンやってみた
変異クリーチャーは召喚と変異が同ターンでできるマナが貯まるまで待つと相手は打ち消ししか対処方法がない この時返しのラスは警戒する 返しのメインで単体除去撃たれたらテンポアド 後続があると相手はきつい
サイド後、相手がドロソを使った後はデンプロが変異できる&軽蔑的な一撃か否認が撃てる2マナが立たせられるまで貯める
鞭とイニ魂入りシディシの方が対青黒コンは楽ではあるけど動きが小振りになった分ラス警戒しながらなら積極的に殴れる
青執政きついけど奔流が一方的に勝てるP/T
さっきの記事の画像添付に成功したから調子に乗ってプレイマットの画像載せる
ウルプロ公式サプライのスゥルタイの隆盛プレイマットと、ツイッターのフォロワーさんからお買い上げした全希望の消滅プレイマット
全希望の消滅ってモーギスじゃなくてファリカなのが最高にいいよね
スゥルタイの色!
ウルプロ公式サプライのスゥルタイの隆盛プレイマットと、ツイッターのフォロワーさんからお買い上げした全希望の消滅プレイマット
全希望の消滅ってモーギスじゃなくてファリカなのが最高にいいよね
スゥルタイの色!