1年に1回しか更新されないブログがあるらしい???
3/18日、3/19日DM北海道CS参加しました!個人戦とチーム戦の2日連続開催でした。北海道ではデュエマのCS自体珍しいのにチーム戦のCSはもっと珍しい。運営の方々、本当にありがとうございました。
私は1日目は出勤のため出場できず、2日目のチーム戦のみ出場しました。
チームは「聖・看護学院」メンバーはだすくろ、Lelouch選手、無敵超神選手でした。
チーム名は完全に身内ネタ……。チーム「team-TKKR」で出場していた北の八坂選手がつけてくれました。検索サイトで看護学院と検索してはだめですよ。特に学校や職場の端末、家族と共用している端末では。
使用デッキは
だすくろ:モルトNEXT
Lelouch:5cドギラゴン剣
無敵超神:緑単ベアフガンサンマッド
でした。
結果は、チーム3-2、個人2-2で決勝トーナメント進出ならず、でした。残念。
チーム内であと誰かがどこかで1勝していれば、上がったらしいです。本当に残念。
ただ、Lelouch選手も無敵超神選手も練習時間があまり取れない中で色々考えてくれていて、両者とも久しぶりのデュエルマスターズだったのにも関わらずこの成績を残してくれたので、私的には非常に満足です(謎目線)
このイベントの特徴でもある「相談システム」によってプレイの選択をサポートできたのも大きかったです。私がモルトNEXTのデッキを触り始める前にずっと5c剣を使っていたので、隣のLelouch選手にマナ置きと使うカードをその時の状況に合わせてアドバイス。そして、私がモルトNEXTやモルト覇でドラグハートの選択する際にも、Lelouch選手・無敵超神選手からアドバイス受けながらプレイできました。
○相談アリのチーム戦○
北海道で、チーム戦、しかも相談ありでデュエマのCSが開催されたのはおそらく初めてですね。
「相談にどのくらい時間を割いていいの?」
「どういう時に相談システムを活用するのが最も効率がいい?」
「まず何を相談するの?」
「使うデッキの選び方は個人戦とどう違うの?」
「席順の決め方は?」
などなど、普段北海道でしかデュエマをしていない方々(自分たちも含めて)は、そういったチーム戦のイメージやノウハウを得るのが難しかった人がほとんどだったのではないでしょうか。
開会式で「A席の人と相談するためにC席の人は離席してもいいのか」という質問もありましたね(批判しているわけではないです。事実としてありましたということです)。
かく言う私達も、前々日くらいに「相談アリって言っても別に相談することなくない?」みたいな感じでした。
そして、実際に大会が始まると相談によってテンポが遅くなっていたと聞きました。私達も1つの相談にかなり時間を使ってしまったり、横にアドバイスするために自分の手が止まっていたりとかなり対戦相手のチームに迷惑をかけていたと思います。本当に申し訳ありませんでした。相談によって時間切れになることはありませんでしたが、時間切れにならなければ何をしてもいいということはありません。時間は片方のチームだけのものではないので、対戦相手に時間切れを気にさせてプレイを早くさせていたのならそれは立派な非紳士的行為です。
短時間でアドバイスを終えるなら、まずチーム皆が使うデッキについて、3人がそれぞれのデッキにてついて(またその時の対戦相手のデッキへのプレイや考えについて)理解していて、自分の使うデッキに対してはチームの中で一番理解しているというのが理想的です。
でも、実際にできるかどうかは別として、やろうとするならそれってものすごい労力がいるし、アドバイスできるタイミングって意外と少ないから無駄な労力になりやすいと思います。
(長い目で見れば無駄ではないですが、限られた時間で調整や練習が必要な場合に。)
実際にそれができているチームもあると思うので、本当に素晴らしいし見習いたいです。
それとは別に、限られた時間で調整や練習する時や、大会中の勝利数を稼ぐことを考えた時に3人が全く同じデッキを使うという方法があります。プレイや考え方、苦手なデッキや得意なデッキの認識などについて完全に共有できます。構築に使う時間が1/3……つまりバラバラのデッキそれぞれより3倍時間をかけられるし、浮いた時間で別のこともできます(頭の悪い計算)
それに、バラバラのデッキを使うチームに対して、高い確率で3人のうち1人か2人は有利なデッキと当たることができます。例を出すと、今回最も多そうだったデッキのモルトNEXTに強いデッキの成長バスターを3人全員が使ったチーム「TeamNextStage」がベスト8でした。実際、参加した多くのチームのうち、3人のうち1人以上はモルトNEXTを使っていたというチームが多かったのではないでしょうか?
その上、成長バスターは試合時間も短いデッキなので、相談やアドバイスにかけてもいい時間が長くなるので「相談システム」を活用しやすいです。
(勝手に名前を出してしまって「TeamNextStage」の皆さんごめんなさい)
○デッキ選択○
今回私達は、環境と相談しつつもそれぞれが強いと思うデッキを使っていました。
多くの対戦で上ブレすれば当然勝てる、そして地雷デッキと呼ばれるよく知られたアーキタイプに縛られないようなデッキ(通称変なデッキ)にはカードパワーで勝ててしまう「モルトNEXT」
多くのシールドトリガーやデッドブラッキオを採用し、使用率の高いモルトNEXTに対して有利、かつラフルルと単騎連射の存在によりオールデリート等のカウンター色が強いデッキに勝てる「5cドギラゴン剣」
圧倒的な速度で殴りきり(平均3~4ターン)、モルトNEXTに有利でその他の速攻デッキよりも高い確率で最速キルが狙える上に実はサンマッドでそこそこ器用に戦える「緑単ベアフガンサンマッド」
それぞれ悪くない選択だったと思います。
もうちょっと、練習時間を捻出して調整するべきだったと反省しています。申し訳ありません
○おわり○
チーム戦という形式については多くを語れるほど経験もなく、もう書くことが思いつかないです。すみません。
この話の最後として……デュエルマスターズでアドバイスをする・されるということに於いて、今回のような試合中のアドバイスは非常にありがたいことであると思います。普段は大会の試合中に誰かがアドバイスや指示を行うのはご法度です。アンチマナーです。アンスポーツマンシップです。ましてやそれによって勝敗結果が変わるのは最悪です。どんな小さい店舗の商品のない非公認大会でもです。
アドバイスするとすれば、試合終了後に「さっきのここはこうした方がよかったよ」と言うしかありません。(別にこれが嫌とかじゃないです)
また、大会や試合がない時なんかでも「このデッキで相手がこうしてきた時、そうすればいいの?」「このデッキで5マナの時、手札にこれとこれがあったらどっち使うのがいいの?」なんて相談には、結局「(大体はこうするという返答もあるが)その状況に至った経緯も含めてその時の状況による」としか返答できないことも多いです。
しかし、今回のように試合中の相談・アドバイスであれば、その場の状況を含めて助言や相談ができます。
これは、デュエルマスターズをやっていく上で、ものすごいためになることだと思います。そのアドバイスや相談の結果について、何故そうするのか、ということが伝わりやすいしわかりやすいと思うからです。また、結果論のアドバイスも防げます。
北海道ではチーム戦の大会自体数が少なく、今回そのような機会を与えてくれたDM北海道CS運営チームには、感謝してもしきれません。
本当にお疲れ様でした!
3/18日、3/19日DM北海道CS参加しました!個人戦とチーム戦の2日連続開催でした。北海道ではデュエマのCS自体珍しいのにチーム戦のCSはもっと珍しい。運営の方々、本当にありがとうございました。
私は1日目は出勤のため出場できず、2日目のチーム戦のみ出場しました。
チームは「聖・看護学院」メンバーはだすくろ、Lelouch選手、無敵超神選手でした。
チーム名は完全に身内ネタ……。チーム「team-TKKR」で出場していた北の八坂選手がつけてくれました。検索サイトで看護学院と検索してはだめですよ。特に学校や職場の端末、家族と共用している端末では。
使用デッキは
だすくろ:モルトNEXT
Lelouch:5cドギラゴン剣
無敵超神:緑単ベアフガンサンマッド
でした。
結果は、チーム3-2、個人2-2で決勝トーナメント進出ならず、でした。残念。
チーム内であと誰かがどこかで1勝していれば、上がったらしいです。本当に残念。
ただ、Lelouch選手も無敵超神選手も練習時間があまり取れない中で色々考えてくれていて、両者とも久しぶりのデュエルマスターズだったのにも関わらずこの成績を残してくれたので、私的には非常に満足です(謎目線)
このイベントの特徴でもある「相談システム」によってプレイの選択をサポートできたのも大きかったです。私がモルトNEXTのデッキを触り始める前にずっと5c剣を使っていたので、隣のLelouch選手にマナ置きと使うカードをその時の状況に合わせてアドバイス。そして、私がモルトNEXTやモルト覇でドラグハートの選択する際にも、Lelouch選手・無敵超神選手からアドバイス受けながらプレイできました。
○相談アリのチーム戦○
北海道で、チーム戦、しかも相談ありでデュエマのCSが開催されたのはおそらく初めてですね。
「相談にどのくらい時間を割いていいの?」
「どういう時に相談システムを活用するのが最も効率がいい?」
「まず何を相談するの?」
「使うデッキの選び方は個人戦とどう違うの?」
「席順の決め方は?」
などなど、普段北海道でしかデュエマをしていない方々(自分たちも含めて)は、そういったチーム戦のイメージやノウハウを得るのが難しかった人がほとんどだったのではないでしょうか。
開会式で「A席の人と相談するためにC席の人は離席してもいいのか」という質問もありましたね(批判しているわけではないです。事実としてありましたということです)。
かく言う私達も、前々日くらいに「相談アリって言っても別に相談することなくない?」みたいな感じでした。
そして、実際に大会が始まると相談によってテンポが遅くなっていたと聞きました。私達も1つの相談にかなり時間を使ってしまったり、横にアドバイスするために自分の手が止まっていたりとかなり対戦相手のチームに迷惑をかけていたと思います。本当に申し訳ありませんでした。相談によって時間切れになることはありませんでしたが、時間切れにならなければ何をしてもいいということはありません。時間は片方のチームだけのものではないので、対戦相手に時間切れを気にさせてプレイを早くさせていたのならそれは立派な非紳士的行為です。
短時間でアドバイスを終えるなら、まずチーム皆が使うデッキについて、3人がそれぞれのデッキにてついて(またその時の対戦相手のデッキへのプレイや考えについて)理解していて、自分の使うデッキに対してはチームの中で一番理解しているというのが理想的です。
でも、実際にできるかどうかは別として、やろうとするならそれってものすごい労力がいるし、アドバイスできるタイミングって意外と少ないから無駄な労力になりやすいと思います。
(長い目で見れば無駄ではないですが、限られた時間で調整や練習が必要な場合に。)
実際にそれができているチームもあると思うので、本当に素晴らしいし見習いたいです。
それとは別に、限られた時間で調整や練習する時や、大会中の勝利数を稼ぐことを考えた時に3人が全く同じデッキを使うという方法があります。プレイや考え方、苦手なデッキや得意なデッキの認識などについて完全に共有できます。構築に使う時間が1/3……つまりバラバラのデッキそれぞれより3倍時間をかけられるし、浮いた時間で別のこともできます(頭の悪い計算)
それに、バラバラのデッキを使うチームに対して、高い確率で3人のうち1人か2人は有利なデッキと当たることができます。例を出すと、今回最も多そうだったデッキのモルトNEXTに強いデッキの成長バスターを3人全員が使ったチーム「TeamNextStage」がベスト8でした。実際、参加した多くのチームのうち、3人のうち1人以上はモルトNEXTを使っていたというチームが多かったのではないでしょうか?
その上、成長バスターは試合時間も短いデッキなので、相談やアドバイスにかけてもいい時間が長くなるので「相談システム」を活用しやすいです。
(勝手に名前を出してしまって「TeamNextStage」の皆さんごめんなさい)
○デッキ選択○
今回私達は、環境と相談しつつもそれぞれが強いと思うデッキを使っていました。
多くの対戦で上ブレすれば当然勝てる、そして地雷デッキと呼ばれるよく知られたアーキタイプに縛られないようなデッキ(通称変なデッキ)にはカードパワーで勝ててしまう「モルトNEXT」
多くのシールドトリガーやデッドブラッキオを採用し、使用率の高いモルトNEXTに対して有利、かつラフルルと単騎連射の存在によりオールデリート等のカウンター色が強いデッキに勝てる「5cドギラゴン剣」
圧倒的な速度で殴りきり(平均3~4ターン)、モルトNEXTに有利でその他の速攻デッキよりも高い確率で最速キルが狙える上に実はサンマッドでそこそこ器用に戦える「緑単ベアフガンサンマッド」
それぞれ悪くない選択だったと思います。
もうちょっと、練習時間を捻出して調整するべきだったと反省しています。申し訳ありません
○おわり○
チーム戦という形式については多くを語れるほど経験もなく、もう書くことが思いつかないです。すみません。
この話の最後として……デュエルマスターズでアドバイスをする・されるということに於いて、今回のような試合中のアドバイスは非常にありがたいことであると思います。普段は大会の試合中に誰かがアドバイスや指示を行うのはご法度です。アンチマナーです。アンスポーツマンシップです。ましてやそれによって勝敗結果が変わるのは最悪です。どんな小さい店舗の商品のない非公認大会でもです。
アドバイスするとすれば、試合終了後に「さっきのここはこうした方がよかったよ」と言うしかありません。(別にこれが嫌とかじゃないです)
また、大会や試合がない時なんかでも「このデッキで相手がこうしてきた時、そうすればいいの?」「このデッキで5マナの時、手札にこれとこれがあったらどっち使うのがいいの?」なんて相談には、結局「(大体はこうするという返答もあるが)その状況に至った経緯も含めてその時の状況による」としか返答できないことも多いです。
しかし、今回のように試合中の相談・アドバイスであれば、その場の状況を含めて助言や相談ができます。
これは、デュエルマスターズをやっていく上で、ものすごいためになることだと思います。そのアドバイスや相談の結果について、何故そうするのか、ということが伝わりやすいしわかりやすいと思うからです。また、結果論のアドバイスも防げます。
北海道ではチーム戦の大会自体数が少なく、今回そのような機会を与えてくれたDM北海道CS運営チームには、感謝してもしきれません。
本当にお疲れ様でした!
第2回 DM北海道CS 構築戦
2016年3月23日 デュエル・マスターズ
第2回デュエルマスターズ北海道チャンピオンシップ(2016/3/20)
参加しました!登録するのが遅かったためキャンセル待ち枠でしたが、当日キャンセルもいたためギリギリ出られました٩( ‘ω’ )و
使用デッキ:赤緑サンマッドモルト(デッキ内容は写真で)
予選1回戦:ロマノフⅡ世サインループ ❍❍
伺ったところシンカイターフーン等のブロッカーを入れていなかったらしく、2セットともビートが決まって勝ちました。2セット目の、トリガーのサインからロマノフⅡ世リアニメイト→エターナルサインでバベルギヌスリアニメイト→ロマノフⅡ世ブリンクされましたが後続のロマノフもリアニメイト呪文も墓地に落ちず、そのままダイレクトアタックまで決まってしまったのが印象的でしたね……。CSの闇とおっしゃられていました。つらい(確信)デッキトップ削る系墓地肥やしは本当に運要素が強いんですよね(白目)
予選2回戦:黒単ヘルボロフ ❍❍
魔狼月下城の咆哮を踏まずに最後まで殴れたのがラッキーでした。もしかしたら入れてなかったのかもしれませんが……。1セット目に打点分のクリーチャー+赤マグナムで盾を割っていきダイレクトアタックまでいきましたが、その時デスハンズが盾に2体いたそうです。赤マグナム、強い。とは言えファンタズム・クラッチだと相手の打点削れないので黒単の防御トリガーカードの選択は大変そうですね……。
予選3回戦:モルトNEXT ❍☓❍
勝ったセットは赤単のような盤面でした。トップギア*2から4マナグレンモルトでガイギンガ龍解。対モルトNEXTではガイギンガをさっさと龍解させてしまうのが良さそうです。こちらのトップギアに対して革命の鉄拳を手撃ちしてもらえればそのターンは相手のブーストが遅くなるのでトップギア出せると良いかもしれません(学習)カウンターに寄せたモルトNEXTだとガイギンガを止める手段が無くてサンマッドモルト相手は大変かもしれません(自信無し)
予選4回戦:緑単べアフガン ☓❍☓
1セット目、美しい3ターンキルでした。ハヤブサマルを手札に持っておきましたがキリンのシールドフォースで無意味に。2セット目は相手の動きがかなり滞っていたようでべアッサーが侵略で3ターン目に出てきました。それをサンマッドでマナに送って勝ちでした。3セット目も1セット目同様の美しい流れで負けでした。その子供、凶暴につきを召喚しておきましたが侵略には勝てなかったよ…
予選5回戦:赤緑サンマッドモルト ☓❍❍
同型でしたが積んでるカードが違いましたね。フェアリー・ライフとメガ・マナロック・ドラゴンが見えました。それと超次元ゾーンに勝利のリュウセイカイザーも。
2tトップギア3t青銅の鎧4tグレンモルト+サンマッド侵略という強い動きができて勝ちでした。
4-1は確定で決勝トーナメント進出でした。
決勝トーナメント1回戦:イメン=ブーゴ ☓☓
悪魔さんとマッチングでした。イメン=ブーゴとボアロアックスと爆轟マッカラン・ファインのコンボを知らなかったので対応できませんでした(知ってても対応できるとは言ってない)。マッカラン・ファインの自分のクリーチャーがスピードアタッカーを得る効果にその子供、凶暴につきで対応しようとしましたが、普通のクリーチャーが戦場にアンタップ状態出る→スピードアタッカーを得るってことで、その子供、凶暴につきでは対応になりませんでした……。戦場に出た後で呪文等でスピードアタッカーを付与されてもタップ状態にはならないということは知っていたのですが、マッカラン・ファインの能力ではスピードアタッカーとして戦場に出ると解釈しちゃいました。マッカラン・ファインも戦場に出た後でスピードアタッカー付与でした。申し訳ないです。グレンモルト召喚から将龍剣ガイアールを装備してマッカラン・ファインとバトルさせるべきでしたね……。
悪魔さんのオチャッピィの使い方が上手で美しかったので見習いたいです。対イメン=ブーゴでは盾を割りに行く時はマグナム必須かもしれません。たぶん。
トーナメント1回戦敗退というわけでトップ32ですね。会場にたくさんいたと思われるスゥルタイ黒緑青デッドゾーンとは最後まで当たりませんでしたね……良かったのか悪かったのか。
初めてのCSでしたが決勝トーナメント上がれて良かったです!あと、イメン=ブーゴのデッキ相手にもっと練習しておくべきでした。てかイメン=ブーゴのイラストよく見ると可愛いやん……
予定があったので敗退した時点で会場を後にしてしまったため残念ながらビンゴゲームや閉会式は出られませんでしたが、とても楽しかったです。運営・ジャッジの皆さんお疲れ様でした。楽しい場を提供していただいてありがとうございました!
そして練習や構築で協力してくださった八坂さんtkkrさんダーツマンさんLelouchさんぁきさん、ありがとうございました!
参加しました!登録するのが遅かったためキャンセル待ち枠でしたが、当日キャンセルもいたためギリギリ出られました٩( ‘ω’ )و
使用デッキ:赤緑サンマッドモルト(デッキ内容は写真で)
予選1回戦:ロマノフⅡ世サインループ ❍❍
伺ったところシンカイターフーン等のブロッカーを入れていなかったらしく、2セットともビートが決まって勝ちました。2セット目の、トリガーのサインからロマノフⅡ世リアニメイト→エターナルサインでバベルギヌスリアニメイト→ロマノフⅡ世ブリンクされましたが後続のロマノフもリアニメイト呪文も墓地に落ちず、そのままダイレクトアタックまで決まってしまったのが印象的でしたね……。CSの闇とおっしゃられていました。つらい(確信)デッキトップ削る系墓地肥やしは本当に運要素が強いんですよね(白目)
予選2回戦:黒単ヘルボロフ ❍❍
魔狼月下城の咆哮を踏まずに最後まで殴れたのがラッキーでした。もしかしたら入れてなかったのかもしれませんが……。1セット目に打点分のクリーチャー+赤マグナムで盾を割っていきダイレクトアタックまでいきましたが、その時デスハンズが盾に2体いたそうです。赤マグナム、強い。とは言えファンタズム・クラッチだと相手の打点削れないので黒単の防御トリガーカードの選択は大変そうですね……。
予選3回戦:モルトNEXT ❍☓❍
勝ったセットは赤単のような盤面でした。トップギア*2から4マナグレンモルトでガイギンガ龍解。対モルトNEXTではガイギンガをさっさと龍解させてしまうのが良さそうです。こちらのトップギアに対して革命の鉄拳を手撃ちしてもらえればそのターンは相手のブーストが遅くなるのでトップギア出せると良いかもしれません(学習)カウンターに寄せたモルトNEXTだとガイギンガを止める手段が無くてサンマッドモルト相手は大変かもしれません(自信無し)
予選4回戦:緑単べアフガン ☓❍☓
1セット目、美しい3ターンキルでした。ハヤブサマルを手札に持っておきましたがキリンのシールドフォースで無意味に。2セット目は相手の動きがかなり滞っていたようでべアッサーが侵略で3ターン目に出てきました。それをサンマッドでマナに送って勝ちでした。3セット目も1セット目同様の美しい流れで負けでした。その子供、凶暴につきを召喚しておきましたが侵略には勝てなかったよ…
予選5回戦:赤緑サンマッドモルト ☓❍❍
同型でしたが積んでるカードが違いましたね。フェアリー・ライフとメガ・マナロック・ドラゴンが見えました。それと超次元ゾーンに勝利のリュウセイカイザーも。
2tトップギア3t青銅の鎧4tグレンモルト+サンマッド侵略という強い動きができて勝ちでした。
4-1は確定で決勝トーナメント進出でした。
決勝トーナメント1回戦:イメン=ブーゴ ☓☓
悪魔さんとマッチングでした。イメン=ブーゴとボアロアックスと爆轟マッカラン・ファインのコンボを知らなかったので対応できませんでした(知ってても対応できるとは言ってない)。マッカラン・ファインの自分のクリーチャーがスピードアタッカーを得る効果にその子供、凶暴につきで対応しようとしましたが、普通のクリーチャーが戦場にアンタップ状態出る→スピードアタッカーを得るってことで、その子供、凶暴につきでは対応になりませんでした……。戦場に出た後で呪文等でスピードアタッカーを付与されてもタップ状態にはならないということは知っていたのですが、マッカラン・ファインの能力ではスピードアタッカーとして戦場に出ると解釈しちゃいました。マッカラン・ファインも戦場に出た後でスピードアタッカー付与でした。申し訳ないです。グレンモルト召喚から将龍剣ガイアールを装備してマッカラン・ファインとバトルさせるべきでしたね……。
悪魔さんのオチャッピィの使い方が上手で美しかったので見習いたいです。対イメン=ブーゴでは盾を割りに行く時はマグナム必須かもしれません。たぶん。
トーナメント1回戦敗退というわけでトップ32ですね。会場にたくさんいたと思われる
初めてのCSでしたが決勝トーナメント上がれて良かったです!あと、イメン=ブーゴのデッキ相手にもっと練習しておくべきでした。
予定があったので敗退した時点で会場を後にしてしまったため残念ながらビンゴゲームや閉会式は出られませんでしたが、とても楽しかったです。運営・ジャッジの皆さんお疲れ様でした。楽しい場を提供していただいてありがとうございました!
そして練習や構築で協力してくださった八坂さんtkkrさんダーツマンさんLelouchさんぁきさん、ありがとうございました!